攻略情報
- 攻略情報
- ステータスに関して
- バトルに関して
- アビリティ
- 攻撃アビリティ
- 支援アビリティ
- サポートアビリティ
- ダメージ計算
- SKIP前提 おすすめ装備
- アビリティレベルを考慮した強化合成
- 注意事項
- アビリティレベルを高確率で上げる方法
- 合成の目安
- 魔法石は何に使うべきか
- 情報提供
攻略情報
各プレイヤーレベルでの攻略法指南など。
プレイスタイルを強制する方法になってしまう為、ゲームを純粋に楽しみたい人は注意。
ステータスに関して
ステータスポイントの再分配は魔法石30個を消費するので注意が必要。
- デッキ
バトルやイベントボス戦での火力/耐久力に直結する為、体力と並び重要。
デッキ編成枚数はレベル+10毎に1ずつ増加し最大で20枚編成可能となる為、レベルやカードの入手状況に合わせて増やしていく。
(カード20枚のレアリティの平均がSR+程度の場合、コスト350~400程度必要)
- 体力
体力上限を増やす事で進捗率が上がり、レベルアップも早くなる為多いほうがいい。
序盤は体力を優先して上げる。最新ステージの消費体力に合わせるのがベター。
※体力への割り振りは170でストップする。フレンドを1人増やすごとに体力が1上がる(最大30)
序盤はフレンドを増やそう!割り振り分170+フレンド分30=200が最大値となる。
- アビリティ
5ターンで戦闘が終わり、使うアビリティも厳選される為、上記2つより優先度は下がる。
バトルに関して
序盤は兎に角、デッキの攻撃力/防御力を上げる事が大勝利/勝利する為の近道。
パラメータ上昇値が高いメインヒロインカードを優先して強化合成していくと良い。
攻撃力/防御力が伸び悩む時期に差し掛かると、攻撃倍率のよいアビリティを如何に組み合わせて使うかが鍵となる。
場合によってはパス(AP20回復)を使う場合もある。
どちらかのHPが0になった時点でバトルは終了する為、常に先行であるプレイヤーが有利。
更に、プレイヤーが大幅に有利となるダメージ計算となっている。
仮に双方のデッキが同じだった場合、5倍のダメージ差が付くため、負ける要素は少ない。
※バトルシステム変更により以前に比べ絶対的な有利では無くなった。
アビリティ
攻撃アビリティ
アタック系 | 場の属性に合わせられるよう3種類入れるとダメージ効率が良い。初心者はまずこれを。 |
ストライク系 | 消費APが40と大きいが攻撃力が高い。SKIP前提のバトルは、攻撃スキルをこれのみにすると安定する。 |
テンション系 | 攻撃+ステータスUP。 |
インパクト系 | 1/3の確率で攻撃が失敗(最低ダメージ)2/3の確率で攻撃が成功(最高ダメージ) ※最高ダメージが同ランクのストライク系を上回る。 |
支援アビリティ
効果上、運用は早めに。SKIP前提のバトルの場合、装備すると無駄にターンを消費してしまう為注意。
自ステータスUP系 | スマイル系。大幅に能力値が上がる。 |
相手ステータスDOWN系 | アンチ系。 |
AP回復系 | ティータイム系。「ティータイム」で20+ALv、「優雅なティータイム」で60+ALvのAPを回復する。 |
HP回復系 | ランチタイム系。 |
サポートアビリティ
非コマンド入力タイプで、特定の確率で自動発動する。
現在ステータスUP系は、攻撃力/防御力の表示に反映されないバグ(?)がある。
追加ダメージ発生系 | 攻撃したターン毎に判定があり、発動するとそのターンで効果を得られる。 |
確率ステータスUP系 | ターン毎に判定があり、発動するとそのターンで効果を得られる。 |
常時ステータスUP系 | バトル開始時に発動し、バトル終了まで効果を得られる。 属性ラブ系の説明文には、その属性カードの攻撃力と防御力が上昇するとあるが、 実際の効果はカードに関係なく固定値上昇。 |
AP回復 | ターン毎に判定があり、発動するとAPが少量回復する。 |
HP回復 | ターン毎に判定があり、発動するとHPが少量回復する。 |
ダメージ計算(表示/非表示)
SKIP前提 おすすめ装備
攻撃
- 「○○○ストライク」のIIやS、もしくは、「○○○インパクト」のIIやSを最低2枚以上。※インパクト系はダメージに揺れがあるため安定しない。
- 場の属性に合わせたアビリティを使用してくれるとは限らず、5ターン目までに終了しない事も多いため、アビリティはLv20にしておいた方が良い。
支援
- ターンやAPを無駄に消費する為、装備厳禁。
- バトルシステム変更によりダメージが入りにくくなったためハッピースマイルなどの支援アビリティが必要になる事がある。
- 月刊バトルイベントの場合は相手がNPCとなる。NPC各ランクの攻撃属性は一致している。
※デッキを同属性に組み替えて戦略をねる必要がある。(属性スマイル・属性アンチの使用など)
月刊バトルイベントについてはこちら
サポート(確率発動型)
- 「いきなりアシスタント・アクセル全開」系。攻撃サポートアビリティ。1ターン目で発動したらそこで試合終了。
- 「ダイヤモンドガード」系。防御サポートアビリティ。
- 「ポジティブシンキング」系。攻撃・防御の双方が上がるサポートアビリティ。
サポート(常時発動型)
- 「オフェンスラブ」系。攻撃サポートアビリティ。
- 「ディフェンスラブ」系。防御サポートアビリティ。
- 「アルティメットラブ」系。攻撃・防御の双方が上がるサポートアビリティ。
- 「属性ラブ」系。属性に一致した場合のみ攻撃・防御の双方が上がるサポートアビリティ。
アビリティレベルを考慮した強化合成
アビリティレベル(以下ALv)はアビリティ持ちのカードを強化合成することで上昇する。
手持ちのカード、アビリティを考慮して育成しよう!
注意事項
- 合成元カードのレベルが上限に達していても合成可能
- アビリティ無しのカードを強化合成の素材にしてもALvは上昇しない
- 進化2段階目のRにアビリティLv20のRを進化合成させて(最終進化)R+にしてもアビリティLvは上がらない
アビリティレベルを高確率で上げる方法
アビリティLVが低いうちは、アビリティを所持しているカードをそのまま素材にして合成するだけで、一定確率でレベルがあがっていく。
アビリティLVが12~15あたりになると、そのまま合成するだけでは上がらなくなる。
更に上を目指す場合は、素材に使うカードのレアリティやアビリティLVを考慮する必要があり、以下の手順で効果的な素材を用意して
お目当てのカードに合成しよう。
アビリティLVが高いカードを素材にして合成する
- 素材カードのアビリティLVを、目的のアビリティより高くしてから合成する
- 例:
①:N+(ALv1)をベースに、素材にN+(ALv1)を10枚セットして合成 → ALv12前後のN+が完成
②:N+(ALv1)をベースに、素材にN+(ALv1)を9枚と、①の完成品を1枚セットして合成 → ALv20のN+が完成
何度もALvが19以下になる場合は、素材にN+(ALv1)を8枚と①の完成品を2枚セットして合成する
③:育成したいカードをベースに、素材に②の完成品をセットし合成
④:目的のアビリティがLV20になるまで①~②で素材を準備し、③を繰り返す
- 例2:Rのカードが複数余ってる場合に
①:N+(ALv1)をベースに、素材にN+(ALv1)を10枚セットして合成 → ALv12前後のN+が完成
お勧めN+カード御代 胡桃(ALvが14くらいまで上がりやすい)
②:R(ALv1)をベースに、素材にN+(ALv1)を9枚と、①の完成品を1枚セットして合成 → ALv20のRが完成
何度もALvが19以下になる場合は、素材にN+(ALv1)を8枚と①の完成品を2枚セットして合成する
より確実にレベルを上げるなら、完成品のR(ALv20)を3回進化させR+にしておく
③:育成したいカードをベースに、素材に②の完成品をセットし合成
④:目的のアビリティがLV20になるまで①~②で素材を準備し、③を繰り返す
レアリティが高いカードを素材にして合成する
- レアリティの高いカード(SSR以上)を育成したい場合、素材にR+以上のカードを使用する
- 例:
①:N+(ALv1)をベースに、素材にN+(ALv1)を10枚セットして合成 → ALv12前後のN+が完成
②:R+(ALv1)をベースに、素材にN+(ALv1)を8枚と、①の完成品を2枚セットして合成 → ALv20のR+が完成
より確実にレベルを上げるなら、完成品のR+(ALv20)を3回進化させSRにしておく
③:育成したいカードをベースに、素材に②の完成品をセット(多く上げるなら複数枚セット)し合成
④:目的のアビリティがLV20になるまで①~②で素材を準備し、③を繰り返す
育成したいカードのレアリティを低く保つ(進化させる前に育成しておく)
- レアリティが上がる前の段階で育成した方がALvを上げやすい。
- 但し、SPカードやイベントカードなどの追加アビリティがあるカードは、二度手間を考えると最終進化後にアビリティの育成をしたほうがいいケースもある。
素材用カード「スパルタコーチ」を合成する
- 100%の確率でアビリティLVを上げることが可能。
アビリティLVが上がり辛くなったSSR以上のカードに使用すれば、手間を大きく省くことができる。
合成の目安
合成元ALv1から合成素材を10枚1セットで強化した場合のLv目安
合成元 | 合成素材(ALv) | 目安Lv |
---|---|---|
N+ | N+(Lv1) | Lv12前後 |
R | N+(Lv1) | Lv11前後 |
R+ | N+(Lv1) | Lv10前後 |
SR | N+(Lv1) | |
SR+ | N+(Lv1) | |
SSR | N+(Lv1) | |
Legend | N+(Lv1) |
魔法石は何に使うべきか
魔法石には様々な使い道が用意されており、用途によって消費量も違います。
用途 | 個数 | 概要 |
---|---|---|
プレミアムガチャ10回 | 50個 | 基本的にはコレに使う。1回の方は非推奨。 |
体力を全回復 | 1個 | 普段は代替アイテムの回復薬で済ませる。イベントで上位を狙う際に有用。 |
BPを全回復 | 1個 | 普段は代替アイテムのBP回復薬で済ませる。イベントで上位を狙う際に有用。 |
カード上限UP | 1個 | 保有枠が10枚増える。所持枚数と空きと相談で。ガチャを多く廻す場合はある程度増やしておきたい。 |
ポイント再振り分け | 30個 | 余程の場合を除いて使う必要が無い。 |
情報提供
- 最終更新:2023-12-16 17:40:54